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【狂気の超長編レビュー】中星様に2ヶ月弟子入りして分かった中星マインドの必要不可欠性【pdf30枚分】

 

執筆者 : yoshi(@Yoshi_in_Street)

 

 

1. はじめに

本書は、「中星様」によるナンパ講習の感想およびビフォーアフターノートの感想およびマインドの変化などを伝え、彼の魅力を伝えることが目的である。

しかし同時に、「中星様」という男が筆者の人生にどれほどの影響を与え、筆者の成長にどれほどの意味をもたらしたかということを残すためにも執筆している。

 

本編は 5~7 なので、中星様の魅力だけをさっさと知りたいという人はそこだけ読めばよい。

2~4 は筆者のこれまでの生き様が記されている。両方読めば、筆者がどれほど拗らせた上でナンパをスタートしたかがわかり、中星様による影響力をより一層理解できるだろう。

 

 

 

 

2. 童貞時代

 

「俺は童貞の頂点である」

 

俺は高専という魔境を出てきた。高専というのは、大体の人間が「オタク」「優等生」「キチガイ」に分類される恐ろしい舞台だ。

入ったばかりの頃はチャラついていたとしても、卒業の頃にはどれかになってしまう洗脳社会である。

俺は中学の頃から彼女はおろか、女の子と話すことすらほとんどなかった。

別に危機感はなく、そりゃ彼女いればいいなとは思っていたが、作るために何かしようとは思わなかった

 

友達の輪についても、グループに属するために努力もしなかったし、独りでいることや疎外されることに違和感すら感じなかった。

まだコミュニケーションに関しては小学生レベルの意識だったのだろう。

昔からの仲で一緒に帰っていたカースト上位の仲間内から

 

お前は俺たちと一緒にいることを利用しているんじゃないか?

 

なんて言われたこともあるが、正直当時はこの意味を理解できなかった。

 

俺は小学生の時からゲームが大好きだったので、ずっと変わらず引きこもってゲームをしていた。

文字通り、三度の飯よりゲームだった。

中学が終わり新しいコミュニティである高専に入ればさすがに意識をするようになってきた。

 

全くチャラい人間ではなかったものの、多少なりともの学生なりの反抗を見せたり、DQN 風(高専なのでたかが知れているが)に喧嘩を売ってみたり、あとは彼女がほんとに欲しくなってきた。

しかし学生生活の中で洗脳は進んでゆく。「オタク」の世界に足を踏み入れてみたり「優等生」として勉強をガチでやってみたりもしていた。

正直それ自体は楽しかったので良いと思うが、その裏で非モテ化は容赦なく進んでいくということ、今考えても恐怖でしかない。

 

もともと陽キャならまだそれなりに彼女は作れるだろう。

 

だが陰キャが入ったらどうだ?

 

出会いの手段なんて知らない、ほかの学校とのつながりもない、周りは男ばかり、オタク、陰キャ、静寂、愛想のない教師、しゃべらない教師、目つきの悪い教師、たまにうるさいキチガイ、いつも埋まってるトイレの個室、帰れば引きこもり一択。

 

一言でいう。「負け組」だ。

 

しかし俺にとって最も大きかった要素は、もう一つの成分「キチガイ」である。

今の俺が天才なのは、これが高専によって培われたことが理由だと思っている。

キチガイと言っても具体的に考えてみると、奇声を発したり突然踊りだしたりということはしていなかった。

 

 

発想がキチガイなだけだったのである。

 

 

例えば「俺は 13 次元から来た神」「童貞は誇り」など謎の設定を何年も貫いていたり、あるときは「全女性百合説」「犬と大便が等しい説」などという意味の分からない理論を思い立っては A4 数枚の論文に仕立て上げてクラスメンバーにばら撒いたり、授業で覚えた内容を応用して「勃起角制御器」「放屁センサ」という理解不能な発案をしたりしていた。

発想にとどまらず行動したことも時々ある。例えば学校祭の前日、急にダンボールでヨッシーの着ぐるみを作ろうと思い立ったり、その 3D モデルを全て手計算で設計して徹夜したり、夏休みにスマホを切り捨て起きて勉強して寝るだけの 1 か月を過ごしたりしていた。

このように「オタク」「優等生」「特にキチガイ」の要素を取り込み続けた筐体に、彼女ができず湧き続ける「性欲」が加わるのである。化学反応が起きた。

 

俺の妄想力は周囲を圧倒するものである。

 

基本的に考えていることはいつもピンクであった。可愛い子とすれ違えば妄想が始まりそいつとセックスしていたし、何をしててもそのシチュエーションでの AV みたいな状況を想像していた。

電車でエロ画像や動画を漁るのは日常茶飯事だし、体育祭の開会式にレズ動画を見ていたのは友達からもウケていた。

 

 

しまいには電車で夢精したり、授業中に夢精したことも何度かある。

 

こうして俺は童貞の頂点となり、クラス中に絶対的な童貞の印象を植え付けることに成功した。

この印象は、彼女ができたことを明かしてもなお続いていた。

 

俺はセックスしても童貞なのである。

 

面白いのでむしろ誇っていた。

 

 

 

3. 純愛時代

そんな俺にも、一度だけ彼女ができたことがある。

それは高専 3 年の終わりごろのこと、友達から唐突に紹介されて知り合った相手だ。

お互い付き合う前提で出会ったので、速攻で付き合った。

 

こんなものを純愛と呼んでよいのかわからないが、確かにお互い本気で愛し合っていたのだ。実際に 3 年も付き合った。俺にとって初めての恋愛、それはもう壮絶で、ドラマのような人生に変わったようだった。

 

進展は想像を絶するほど早かった。まず紹介されて LINE をし始める。すぐに電話をするようになった。そして会ってもいないのに電話で H なことをしてた。そしてまだ会ってもいないのにあちらから告白された。

 

初めてのデートは 2 月、バレンタインデーである。彼女は料理が苦手ながらも俺のために生チョコとプリンを作ってくれた。

カラオケに入って 2 人でゆっくりすることにした。

電話での進展が多かった分、ここでもやはり早かった。キスはもちろんしたし、俺は彼女の性器を触ることに成功した。

初めて触った、とろとろで柔らかい女性器の感触は今でも忘れない。

 

ちなみにその時彼女は処女である。(俺はもちろん童貞だしキスも初めてだった)また、フ〇ラもしてもらった。

 

これもまた感動である。

 

それから頻繁にカラオケで会っては卑猥な行為を繰り返した。

だが挿入はしていない。カラオケでこんなことしてはいけないとわかっていたから。だが、俺たちの関係はあまり広めていなかった。

恥ずかしいという気持ちもあったり、こんな俺に彼女ができたというネタを温めておきたいという気持ちもあったか
らだ。

親にも言い出せなかった。なので二人きりで会える場所はカラオケしかなかったのだ。田舎だし。

 

だが 5 月のこと、ついにカラオケ店員に注意された。次やったら学校に通報するといわれ、当然俺たちはビビる。

 

俺たちのある場所がなくなった、そんなことからすごく変な空気感になり、初めて別れそうになった。

 

本当につらかったのでついに親に打ち明けたところ、親は俺に彼女ができたことをとても喜び、ゴムはちゃんとつけろよと念入りに推してきた。

やはり親に言ってよかった。おかげで家に泊まることもできたし、親も俺たちのために車を出したり色々協力してくれた。

 

そして見事、俺は家で童貞を卒業したのだ。

 

まあそんなように、別れ話になっては最終的になんとか別れないということを何度も繰り返してた。まさにジェットコースターである。しかしこれはお互いに感じていたものだ。

だが、一番つらかったのは彼女の黒歴史である。俺は非常に独占欲が強い。初めての彼女というのも相まってめちゃくちゃ彼女を縛り付けようとしていたのだ。

そんな俺に彼女がこんなことを打ち明けたのだ。いや正しくは、俺が尋問して何とか聞き出した。

 

実は彼女は俺と出会う前に twitter の裏垢で男と絡み、一部の相手には卑猥な音声、画像、動画を送っていたという。電話とかもしていただろう。

 

その中で一人の相手を本当に好きになったのだが、離れていて決して会えないので”代わりに”友達に紹介してもらったのである。つまりそれが俺。

 

めちゃくちゃショックだった。今まで引きこもって失くしてきた哀しみの感情が、このあたりから戻ってきた。

だが実際に会ってたわけではないし今は普通に俺のことがすきだし、処女膜を破ったのも俺なので、別にその男に戻る心配はしていなかった。

 

 

――でもその事実は許せなかった。

 

 

なぜなら俺は一時的な独占ではなくそいつの生涯を独占したかったからである。

まあ結局過去にはもどれないので仕方なくあきらめたが、twitter の健全なリア垢も消させtwitter、インスタを禁止した。

 

LINE も男をすべて消させた。

 

それくらいやっていた女だったので、やはり変態の素質があった。俺はもう言わずとも童貞の頂点なので変態である。

これ以上書いていいのかちょっとためらったが、せっかくなので書く。

 

俺は M なのでとりあえず足〇キさせたり髪〇キさせたり顔騎させたりした。だが相手も M なので立ちながら顔の目の前でオ〇ニーさせたり足でマ〇コを踏みつけたり唾をかけたりもした。

 

ア〇ルの舐め合いは当たり前だし、俺の指を入れて踏ん張らせるという意味の分からないことをさせたり、舐めさせてるところに放屁したりもした。

ただし道具は一切使わなかった。別にこだわりがあったわけではなく、ただ買う勇気がなかっただけだが。

なのでローションも使えず、ア〇ル挿入はしていない。まあそれはどうでもいいか。

 

彼女は、果たして俺が調教したといえるのかわからないくらいに元から変態だったが、首を絞められるのが気持ちいとか、病んでるときにそれをやるとそのままあなたに〇されたかったとか言い出すので、最高だった。

もうこれ以上のやばいやつはいないんじゃないかと今でも思う。

ディープな話はここまでにしておいて、純粋な話に戻そう。

付き合って 2 年と少し、俺は学校を卒業し上京した。遠距離である。しかし俺たちはもう結婚を考えていた。

 

ずっと一緒にいれることが本当に幸せだったし結婚というより早く同棲したいと思っていた俺は、少しでも早く同棲できるよう、お金を貯めることを一番大事にした。

 

 

彼女のために頑張って働いたし、もう友達にも学校の先生にも家族にも、会社で出会った同期にも先輩上司にも結婚すると言っていた。

 

しかし事件は起こった。それは 3 回目のクリスマスの後である。

 

クリスマスはディズニーデートをした。2 日間ホテル付のバケーションパッケージという 2 人で 14 万円かかるプランをプレゼントとして用意した。(サプライズではない)

彼女はとてもディズニーが好きだったので、すごく楽しんでくれた。そしてプレゼントはディズニーの 14 万なのだが、サプライズを忘れてはいけない、ちゃんとシンデレラ城の前で欲しがっていたクリスマスコフレ(限定の化粧品セット、しかもかなり人気らしいやつ)をプレゼントしてあげたのだ。

クリスマスの”ディズニー”はとても楽しんでくれたみたいだ。でも確かに違和感はあった。というか彼女自身、「これが最後のデートになるかもしれない」とか言ってた。

だが彼女は前から別れ話みたいな冗談をよく言う人だったので、この時はどうせそれだろうと思っていた。もはや本当に別れるという可能性は 0 と盲信していたのだから。

 

クリスマス自体は無事終わった。俺はそのまま年末年始まで有休をとり、彼女と一緒に帰省した。彼女は仕事があるのでいったん離れ、年末の連休を楽しみにしながら俺は実家に帰った。

 

さて、その後の LINE である。(一部抜粋)

       

 

電話にて、その男について聞いたことは少し覚えている。男は最近同じ支店に移動してきた 26 歳の先輩である。彼女はこの男に出会って数か月で、3 年近く付き合いほぼ婚約していた俺から乗り換えたわけである。俺にとっては衝撃でしかなかった。

あれだけ愛し合ってたのに、こんなにコロッと変わってしまうのかと。今までの 3 年間はいったいなんだったのかと。

 

ちなみに、最後に会った日の話によると、もうこの間その男とセックスをしたとのこと。俺はさらに傷をえぐられた。

しかもその男はゴムなしで入れてきたらしい。俺が決して外さずに 3年間守ってきたルールを一発目から破ってくる屑男だったのだ。

 

俺はさらに傷をえぐられた。

 

よくよく考えてみれば、俺だって元々は離れて会えない男の代わりだったんだよな。不服ながらもちょっと納得がいった。

 

 

 

4. ナンパとの出会い

ここから本書のメインに入っていく。俺は彼女に振られたので、年末の 17 連休のほとんどはそこから立ち直るために消費した。

なんとか俺は立ち直った。1 月が終わる頃には彼女のいない生活にだいぶ慣れてきた。しかしやはり、ぽっかりと穴が空いているのだ、人生のほとんどを彼女に向けていたので、今有り余っている愛情と時間とお金はどこに使えばいいのだろうか?

 

まず俺が動き出したのは、とにかく彼女のことを忘れるために何かするということ。旅行を設定したり、なるべく友人や会社の同期と飲み会をセッティングしたりした。

2 月になって、マッチングアプリを始めたが、行動力もそんなになくそこまでやる気がなかった俺は、当然課金もしなかった。

1 か月ほどだらだらとやっていると、3 回だけアポを取ることができた。だが全て悲惨である。

 

(1) アポ当日待ち合わせに来ないで音信不通になる
(2) アムウェイ
(3) 自己肯定感の強いおばさんの語りに付き合わされる

 

以上でマッチングアプリから身を引いた。

しかし人と関わることをあきらめなかった俺は、配信アプリなどを使って色んな人と関わろうとした。この時は男女関係なく関わることにしていた。

そして色んな人に出会い、大阪まで一人で行って友達、同期、ネットで出会った人たちに会い、家に泊めてもらったりもした(男だが)。

 

この時から、人の家に泊まるのがちょっと楽しく感じるようになった。自分の家に毎日帰るのってつまらないなと。

 

これが伏線だったのかもしれない。

 

そんなことをしながらも、やはり恋愛については日々どうしようかと思い悩んでいた。

3 月、友人に連れられて、初めてクラブに行った。この時は友人もだがナンパしようと意気込んでいなかったが、なんか出会えたらいいなと、ワンチャンは狙っていた。

しかしながらそんなレベルじゃなかった。雰囲気に圧倒されて俺は当然ナンパなんてできないし、もうただ音楽を聴くことに専念した。

一応勇気を振り絞って女の子一人に声をかけることができたが、周りの音がうるさすぎて全然声が通らない。でもなんか、頑張れば行けそうだなと思ったりもした。

 

5 月、二回目のクラブは、ナンパの意欲がある(したことはない)友人と行った。

今回はちゃんとナンパをしようと意気込んだのだが、声をかけることの難しさを痛感した。しかも、声をかけても反応が悪い。

 

友人は諦めて終電で帰ったが、俺はもう少し頑張ろうと思い、独りで残った。しかしほぼ無視されるのだ。さすがに諦めて一人カラオケで夜を明かした。

クラブのノリにはついていけない。そう思ったのだ。

 

なんて声をかければ良いかわからないのでとにかくネットで調べまくった。すると俺は、あることにひらめく。

 

「クラブのノリとか、踊るのとかが嫌なら、ストリートでやればいいじゃないか。そうだ、俺にはストリートのほうが合っている。」

 

ストリートナンパという認識の始まりである。

 

ネットサーフィンをするたびに、小手先のテクニックが知識としてだけ溜まっていく。いつのまにか、ホストという概念にも辿り着いた。

 

昔から俺は女性とセックスすることよりも、女性を幸せにすることにフォーカスしていた。

当然人間なので性欲はあるが、それだけならオナニーしていれば解決できる。特に男は。

そんな俺にとってホストという職業は「女に幸せな時間を提供する」というまさに俺がやるべきことのように映った。

しかし、ホストになろうとは全く思わなかった。なぜなら俺はエンジニアとしてこれまでやってきたし、今は安定した大手の会社にも勤めている。

ホストなんて対極の存在だし、やるからには副業なんていう中途半端な気持ちではできないとわかっていたからだ。

このころは youtube をすごく見ていた。そこで、元ホストのある投稿者を見つけ、単純にその人が面白いので好きで見ていた。

 

その人は街中でナンパをして、その相手に所持金 1000 円以下と伝えたり、ドライブすると言って軽トラを出したり変わったナンパ企画をしていたのだ。

 

6月、このときから俺の目線はホストから完全にナンパ一択に移り、これなら仕事じゃないし、働きながらでもできる。そしてコミュニケーション能力やアプローチ能力も養われ、将来のビジネスに活きてくるだろうと思い、ストナンを始めると決意した。

しかし、ナンパというのはこれまでの俺とは対極の概念。女と話すこと自体ほぼなかった。そう簡単に始められることではなかった。なんて声掛けすればいいのか、どんな風に?迷惑が掛からないようにはどうすればいいか、調べて、考えて・・・初めての声掛けという壁は案外早く乗り越えた。それでも地蔵からはなかなか脱却できず、1 日 1~2 声掛けできれば良い方だった。クラブですらまともに声掛けできない俺にとって、ストリートは相当なハードルだった。

 

 

5. 中星様との出会い

声掛けもできずに帰宅→ナンパについてネットで調べるというのを繰り返しているうちに、非常に面白い youtuber を見つけた。

彼はナンパ企画を主にやっていたが、図書館で大音量の恥ずかしい着信を鳴らしたり、大量のトイレットペーパーをぶちまけたりと、発想がぶっ飛んでいたし、それを街中でできるマインドに驚いた。俺のナンパへの憧れはより一層強くなったのだ。

 

彼の動画を見ていくと、他のナンパ師とコラボしていた。その時俺がどう思ったか、詳細にはあまり覚えていないが、確かにすごい人間だということはすぐに感じ取った。

 

 

そう――この男が中星様である。

 

 

彼の発言は衝撃の連続である。合鍵をたくさん持っている時点で驚きだったが、雰囲気含めとてつもないオーラを感じた。

特に女の家に泊まれて飯も作らせてと、自分の生活のための時間や金を削減できることはかなりの魅力であった。

俺はこれまで決してナンパ商材は購入してこなかった。別にこだわってたわけではなく、買ってもためになるとは思えなかったし単純に買う気がなかった。しかし彼にはとてつもない魅力を感じていたので、たとえこの商材を買ってナンパができなかったとしても、この人の人間性に 5000 円を投げる価値はあると判断して note を購入した。

 

 

瞬間――全てがつながった。

 

 

驚きである。

恋愛、人生全ての考えが「サンクコスト効果」の一言でまとまってしまったのである。

俺がゲームをやりつづけたのも、勉強をガチれたのも、一人の女に執着したのも全て、サンクコスト効果からくるものだった。

現に、別れた時一番悩んだのは「周りに結婚すると言いふらしてたのにどう言えばいいんだろう」だ。環境へのサンクコストである。

 

逆に、俺がこれだけの雑魚男であったにも関わらず彼女と 3 年も交際が続いたのは、彼女にコストをかけさせていたからだ。

SNS をすべて削除させて規制したり、変態プレイをしまくったり、結婚する話を周りに言わせてたし当然親にも挨拶済みだ、親も結婚すると思ってた。両親同士も挨拶している。

当時はこれだけ安価だったのだ。あの時買ってよかったとは思う。今となっては 10 倍の 50000 円だが、正直値段は関係ない。あれはもはや恋愛、ひいては人生の答えだと思う。

 

俺が中星メソッドにハマったのにはもう一つ重要な経緯がある。

これだけナンパする意欲があることを伝えておきながら、実は後ろめたさも少しあった。ナンパというのは一般的にイメージが悪いし、実際に迷惑と感じている声が多い。

俺は人生の第一信念として「人に迷惑をかけない」というスローガンを掲げている。それじゃあナンパをしなければいいじゃないか、と思うかもしれないが、俺はここでやらなければ人生勝ちあがれないと思った。絶対にやらなければならないと。

そのため、ナンパするからにはいかに迷惑にならないようにナンパをするかということをとにかく考えた。断られた場合もちゃんと謝ったりすれば不快じゃなくなるかな、とか。しかしどう曲がってもナンパは迷惑行為に感じてしまう。

 

そこで見つけたのが中星メソッドである。

 

彼のやり方は本当に偶然出会って声をかけてしまっただけであるし、すれ違いの声掛けなので無視された相手に並んで付いていくこともない。

これだ!俺にはまさにこれしかないと思った。

さて、この俺がついに商材に手を出してしまった。この事実が俺のナンパ意欲に拍車をかける。

できるようにならなければという焦燥感にも駆られたのだ。note の内容をさっそく実践してみようと思い、ストリートに出た。

しかし、恐るべき現実が待ち構えていた。これまでのナンパは並走して声掛けをするものだったが、中星メソッドではすれ違いざまに声掛けをする。並走する声掛けですらめちゃくちゃ勇気を振り絞ってなんとか 1 声掛けであった俺にとって、すれ違いの一瞬で声掛けをするなんて不可能だった。

 

この日は 5 時間以上、名古屋の某駅構内をぐるぐると回り続けた

 

結果は「0 声掛け」である。

 

だが俺はここで挫折しなかった。これはなんとしても克服しなければと思い、単発講習を申し込んだ。

単発講習で実際に会い、用意してきた質問に答えてもらったり、番ゲの様子を見せてもらったり、俺の声掛けを見てもらったりした。

驚くことに、中星さんが見ているというプレッシャーにより声掛けができてしまったのだ。

さらには 1 番ゲできてしまった。番ゲができるという事実を身をもって体感したのは非常に重要な成功体験である。

 

しかし俺は重症だ、それだけでは地蔵を克服できなかった。単発講習が終わった後、続けて一人でやってみたが、全然声掛けができない地蔵に戻ったのだ。

 

「これまで避けていた商材を買う」→「名古屋から東京まで 1 時間だけの講習を受けに行く」

 

ここまでやった俺に、もはや躊躇はなかった。名古屋に帰って最初のナンパでまともな声かけができなかったら長期講習を受けよう。そう決意して帰ったのであった。

 

 

 

6. 最高濃度の 2 か月間

単発講習から帰ったが、予想通り声掛けはできなかった。俺は 1 か月で地蔵を克服することを目標として、1 か月 5 万円で長期講習を申し込んだ。

本当に幸運なのが、ちょうどお盆休みの時期であったことだ。

お盆は結構長かったので、すべてナンパにつぎ込んだ。計 11 日間、たまたま友達の家が空いていたので住みこませてもらい、朝起きて新宿に行ってナンパして帰るという生活を送ることにした。

 

これだけのフルコミットをする覚悟からか、1 か月かかると思っていた地蔵克服は、3~4 日で完了した。人は追い込まれるとやれるものだ。

1 日 6 時間はナンパしていたので、1 日目から番ゲができていた。

4 番ゲ、5 番ゲ、、、どんどん伸びていく。

5~6 日目にはもう 1 日 7~8 番ゲできるようになっていた。

 

俺はここで断言する。俺が伸びた理由は中星さんが師匠だったから?これはもちろんだが、もっと大きな理由はフルコミットしたからである。

ちゃんとコミットできないやつは講習を受けても活かせないし、だからと言ってコミットできるやつは支えや導き、あるいは理想像として師匠を持つべき。

そして講習代というコストをかけてモチベーションを無理やり引き出すことができる。

 

俺は、合鍵を十分にゲットして固定費 0 円を実現するまでは中星さんを理想像とし、できるだけ彼に近づけるように行動する。

中星さんのようになって固定費を 0 にした上で、自分の道に専念する。固定費 0 とは、自分の道に専念するためのスタートラインなのだ。なるべく早くスタートラインに立つこと。

 

そのために長期講習を利用して彼の考え方をたくさん吸収してきている。

 

話が進みすぎてしまったが、長期講習から数日すれば地蔵は克服され、色んな女と電話できるくらいに番ゲできた。1 週間すればアポがどんどん入ってきたし、2 週間すると、童貞の頂点だったはずのこの俺がセックスをしていたのだ。

 

合鍵というとても高い目標を掲げていたら、セックスくらいはいつの間にかしていたのだ。なんということだろう、俺の常識はなくなった。

 

俺は童貞の頂点ではなかった。ものさみしさはあるが、童貞マインドとはここで決別である。

 

極めつけは 3 週目、セックスした相手に実は名古屋にいることを告げ、名古屋まで来させることに成功した。しかも来させておいてホテル代も出させた

ちゃんとメソッドに従えば、不慣れでもこれくらいのことはできるのだ。

 

この 11 日間、非常に濃くて辛くて楽しかった。正直俺には、会社員として安定した温床生活より、こういった挑戦的な野蛮な生活のほうが向いているし楽しめる。

彼女と別れてからまだ 1 年経っていないが、それまでの 20 年分と同じ量の経験をしたくらいに濃かった。

 

つい去年まで一人の女を本気で愛してたなんて、正直信じられない。

 

note を購入し、単発講習、長期講習を受けた俺のビフォーアフターを以下に記す。

 

【Before】

非モテフルコミット、特定の女に対し異常なまで執着し、彼女でもないのにちょっと返信が遅いだけでクソ落ち込む

◦ ナンパを始めるも、1 日 1~2 声掛け
◦ 5 時間かけて 0 声掛け
◦ 女との接し方、話し方がわからない、小手先のテクニックを聞いても活かせる気がしないしそもそも試す相手がいない
◦ 俺にセックスなんかできるわけない、前の彼女は幻想だったんだ
◦ モテるためのやる気がないし、モテるために何をするかもあまりわからない
◦ 家ではゲームばかりしてた
◦ 金が無駄に 100 万貯まってる
◦ 身体が貧弱

 

【After】

◦ 返信を気にしないのはもちろん、死番も気にならないくらいの番ゲ数
1 日最高 71 番ゲ(名古屋)
◦ 1 時間で 3 番ゲは安定、頑張れば 6 番ゲ
女の脳に直接アプローチする根本的なメソッドを知り、自信をもって口説けるスタンスを確立
◦ 合鍵目指してたらいつの間にかセックスしてた
◦ 筋トレ、ニキビ治療、脱毛など単純な解決策を見つける
自分磨きにフルコミット、自信がどんどんついていく
◦ 2 か月で 100 万使い切る
◦ パーソナルで筋トレガチる

 

 

7. 今後のイノベーション

正直、まだ俺はモテる男になったとは言えない。

それに合鍵もゲットできていない。だが、こうやって書き起こして見返してみると圧倒的に成長している。

そもそも、長期講習では地蔵を克服することくらいだと思っていたのだから。

そして他の長期講習生はタワマンをゲットしたり新宿で 66 番ゲしたり 4 日で合鍵をゲットしたりと、素晴らしい成果を上げている。俺もこれを達成するためにこれからも中星さんを目指してナンパを継続していく。

 

特に俺が自信をもって言える俺の特徴は、一つずつ確実にクリアしていってるということ。

地蔵克服から始まり、電話までの LINE ができるようになって、電話ができるようになって、アポができるようになって、キスまでできるようになってと、経験を重ねるごとに安定してできる段階が押し進んでいる。

 

つまり、これがこのまま合鍵まで行けば、中星さんのように簡単に合鍵までゲットできるようになれると期待している。そのためには継続なので絶対に諦めずにやる

 

一刻も早く固定費を 0 にしたいので、ナンパにフルコミットすべきなのだが、現状収入源は会社に頼りきりである。しかしながら、現在エンジニアとして働いている俺に対し、中星さんはフリーランスエンジニアを提案してくれた。調べると確かに、セーフティネットとしても十分だし、頑張れば効率よく高収入になれそうだ。

 

もう上司にフリーランスを目指していることを言ったので、今は一刻も早くフリーランスエンジニアとして独立できるよう調べているところだ。会社はボーナスもらってからやめたいので、年末までは辛抱か、フリーランスがいい感じだったらさっさとやめても良いが。

 

 

しかも、ナンパ×フリーランスは最高に相性が良いと感じる。

 

 

フリーランスエンジニアになれば、事業所がないのでノマド生活が送れる。ナンパをして中星メソッドを使えば 0 円で宿が確保できるし、もっというと衣食住全て女にやってもらえる。

 

つまり、俺が今目指しているのは女の家を転々としながら衣食住は勝手に出てくる固定費 0 円という究極の生活基盤、週 2~3 でプログラミングしてるだけで収入 500~1000 万円という究極の収入基盤を整えること。これが完成した上で自分のやりたいことに専念すればよいと思う。

ここでいうやりたいことは人それぞれだが、究極の生活基盤と収入基盤については誰でもやって損はないことを俺は伝えたい。

 

まとめると、中星メソッドというものは最強なのである。いまやメソッドは広まり続けている。全国各地に出回って中星パンデミックが起きようとしている。迷ってるやつはこのチャンスを逃すな。

以上

 

Yoshi